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福島県郡山市のIKKO(ASPHALT DANCER)がプロデュースするカスタムペイント&リペアショップです。

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COLOR TRICK
バイク・ヘルメットのカスタムペイントでお悩みの方はお気軽にご相談ください。また、カスタムペイントの作成過程などをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
綺麗に使おうスーパーコルサ V2  2014
ご無沙汰しております。IKKOです。
去年の暮れに書いたアブレーションの最新バージョンで御座います。

今年も、半年を経過し、日光チャレンジロードも2戦を消化し、日光の合間を縫って、
ダンロップサーキットステーションin筑波、地元ショップ主催エビス東コースと走って来て、
日光以外のサーキットを走ってみると、日光では気が付かなかった新たな不具合が露呈し、
セッティングの変更を余儀なくされます・・・。
コースに合わせたセッティングと言うよりか、まだまだレース車両として不足していた基本性能を補う感じでしょうか!?

筑波走行セッティング後、車両の基本性能が上がり乗りやすくなりました!
ベストタイムも一つの目標としていた39秒台にかろうじて乗りました。
写真 1



さて、本題のアブレーションに関してですが、前回ダラダラと書いた内容も????な感じで、
ホット、コールドの考え方は変わらずですが、どうも腑に落ちない内容で御座います。

今回の要は、コールドタイヤの原因には二通り有る事が推測できる!!
と言う事です。

コールドタイヤとは、タイヤ表面がムシリ取られる様な状況です。
  ↓
写真 2

これは、タイヤが潰れてない状況で発生します。(これは確定で間違い無いと思います)
普通はプリの掛け過ぎ等によってリアが高く、加重が乗りずらく、タイヤが潰れづらい状況で発生すると
思います。
で、最近感じたもう一つの原因は、プリ不足orバネレート不足に因る沈み込みです。

えぇ!「沈んだらトラクションばっちりでタイヤ潰れるでしょ!!」

答えは、NOです。

特に自分の場合は、割とカパッとアクセル空けるんですが、
プリ不足でスカッっとリアが沈み込んじゃう。(アンチスクワットよりGの方が勝ってる)
リアサスの動きが有る程度止まるまではタイヤは潰れず
タイヤを潰したい加重はサスが吸収してしまうようです。

ここで、仮に圧側ダンパー、プリロード、バネレートが効いていればタイヤを潰しながら
沈んでいってくれるはず。。むしろ伸びようとする。
加重がサスに逃げなければ、クッっとタイヤ潰れてくれるってすんぽうです。
(ここは、各車両ごと何をどうするか!?って事だね。)
市販車の圧側は弱いのでやっぱ社外のRサス欲しいな・・・。


と、こんな感じをエビス東で感じて、序盤6秒前後でしか走れなかったのを
Rプリ増し増しで後半は4秒台連発で走れる様になりました。   
写真3


しかし、今度は進入~ミドルでリアトラクション不足に陥りチャタリング発生で
遠慮しがちな進入を余儀なくされたまま走行終了となりました。
が、それを克服出来れば、おそらく3秒台入りそうな予感ww

今後のセッティング方向は、フロントをプリ、バネレート、油面、突き戻し等で上げるか
リアを下げるかですが、
もともと高めの車高で、サグを多目の取ってあったので、
リア車高を数ミリ下げて次回に持ち越しです。


さて、次は日光にいつ行けるか未定ですが、
このセットが、吉と出るか凶と出るか楽しみです。
吉と出れば39秒台連発!?なんて事も夢じゃないんだろうか!?w

タイヤの減り方もかなり変わると予測します。
次の走行では、どんな表情を見せてくれるか楽しみです。






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綺麗に使おう!スーパーコルサ!(空気圧編)
こんばんは!?今朝の郡山は雪積もってしまいました・・。
もうすでに春が待ち遠しいです。

さて、目から鱗の←(自分で言っちゃう!?)w
アブレーション研究所COLOR TRICKですw


でもね、やっぱりまだまだ手探り状態です・・・。
(何でそうなるの編、追記いたしましたw)
ご自分の車両セットとアブレーションの状態を観察すれば
方向性は見えるかな!?とは思いますが、
やはり、一人で研究するよりは、二人、三人とデータが増えたほうが
より、早く正確なセットUPの方向が見えて来ると思います。

前回のコメント(見ました?)に、バンク角と加速度を接地面圧の関係で
提示してくれた しーさとさん ありがとうございました。
裏付け、信憑性が増えた気がします。


本題に行きますか。
今回の「空気圧」編ですが、要は、面圧と一緒だろ!!っと思うでしょ!?









その通りです・・・・・(汗







ただ、まぁ ちょっと話を聞いてください。

アブレーションの原因なんですが、自分の周りでは「タイヤ潰せないと出る」って
言う話しが蔓延し、定説の様に語られていました・・・。
皆さんの周りはいかがでしょうか!?
(コールドタイヤの場合は、正にその通りですが、今回はホットタイヤ対策です)

で、前回の「面圧編」での面圧分布の画像とアブレーションの出方の考え方から、
皆さん上手にタイヤ潰してるんです!むしろ潰し過ぎ!!
(SC2に比べSC1の方が内部剛性高いと言われてるのに、不思議な感じもしますが!?)

そこで、「空気圧」なんですが、どうですか!?抜きすぎとかありませんか?
確かに、低めの設定の方が、跳ねなかったり、しっとり感が出て、グリップ感が増し
突発のスライドの減少やらで、メリットがあるのも事実ですが・・。



ここで、各社のタイヤのメーカー推奨空気圧を見て見ます。

↓ミシュラン・パワーカップ
POWER_CUP_air_pressure.gif


↓ダンロップ・D212gp
dunlop-sportmax-d212-gp-pro.jpg

共に、リアタイヤの推奨空気圧は、温間1,5㌔程のかなりの低圧タイヤです。
一方、ディアブロSCはと言うと、

↓ピレリ・ディアブロSC
Diablo_supercorsa_Pressures.jpg
 

温間1,8㌔~2,0㌔と、M社とD社ほど低圧じゃないんですね。
しかも、空気圧使用範囲が他のタイヤよりワイドです。

そして、もう一つ注目なのが、
ミシュランの項のair<15℃
これ、外気温が15度以下の時は、1,7㌔にしろと言う事だよね!?
寒い時は、内圧上がりきらないから、初めから高めの設定にしてね!
って事で、辻褄が合って来る訳です。

更に、剛性不足を感じる時は1,9㌔まで上げてOKとあります。
低圧タイヤでここまで上げるのも特殊なケースと思いますが、
剛性不足を感じるって事は、潰れ、よれ過ぎによるホットタイヤアブレーション対策も含まれて
いるんじゃないかな!?


と、言う事で今回の考察結果から
ホットタイヤアブレーションで悩んでる方は、
高めの空気圧設定から下げていく方向のが良いんじゃないかなと思います。

えっ!跳ねるって!?
そこは、サスセットで・・・プリ抜くとか←車高下がっちゃうよ←バネレート上げるとか

逆に、コールドタイヤに転じても、
それはそれで、また違ったセッティングの方向が見つかる知れませんよ。

早くこんな状態の良い減らし方したいものです・・・。

↓何かのレースで、上位車両と言う事で記載してありました。SC?
SANY0573_convert_20101009213810.jpg


筑波、1分2秒のCBR400RR  SC2 だそうです。
img_730092_33310190_6.jpg


流石に、SC2ほど綺麗に減らす事は難しい感じもしますが、
絶対に綺麗に減らせるスイートスポットが有ると私は思います。


そろそろ大詰め、ダンパー編とフロントタイヤ編、頑張って
書いてみます。

↓ダンピングマッチ不良に因る波打つアブレーション
20110410_014.jpg

うおー
記事が飛んだー!!(泣


綺麗に使おう!!スーパーコルサ!(空気圧編)


面圧と一緒だろ!

まぁ、ほとんどね・・・。




また、のちほど。。。。。泣
綺麗に使おう!スーパーコルサ!(何でそうなるの!?編)
さて、またまた書いちゃいましょ!


もしかして、かなりマニアックな内容過ぎてドン引きしてます??

小出しにしてもしょうがないので、
暇なうち・・・ ノッてるうちに進めましょう。←ドンだけ暇!?w

みんな~オールペンするなら今でしょ!!

営業と流行語がすんだところで、進めますか。


「今回の何でそうなるの!?」編はですね、しーさとイエロー黄グースさんがブログで
綺麗に使おう!!スーパーコルサ!について、良い内容と記載して頂きまして、(ありがとうございました。)
その中の文面に
「アブレーションってタイヤ良く温めないでペース上げちゃうと出るよね~」
と、ありまして、それについて簡単に考察を。


「良く温めないでペース上げちゃうと出る」の他に、同じ様なパターンでは、
「気温が低い時期は出る」(←同じ事ですが「路面温度が低い時に出る」
「一度アブってしまったので表面を均そうとスローペースで走ったら余計酷くなった」
これ、全部原因が同じ

ホットタイヤです!

ここで、ある疑問が浮かび上がりますよね!?
「良く温めてないにに!?」
「気温が低いのに!?」
「路面温度が低いのに!?」
「ゆっくり走ってるのに!?」

  逆じゃね!?何でHot? って思うでしょ??

こんな事が、アブレーションから脱出しずらい要因かも知れません。

(なんか、こう文章にして自分の考えがまとまって来ると、
ホットタイヤって実際 熱い訳じゃ無いと思う。イメージの表現なんだろうね。)


 で、ホットタイヤとは、(簡単なイメージです)
①・内圧が適正でも、荷重乗りすぎ⇔たわむ⇒オーバーヒート⇒溶解
②・内圧が低く⇔面圧が低い⇔面圧が低い部分が千切れる
 に分けることが出来そう!?


要は、荷重乗り過ぎ、潰れ過ぎって事! ←かなり大雑把にまとめたねw


そこで、昨日のこれ↓
dunlop-launches-sportmax-d211-gp-a-tires-18658_2.jpg
接地してる部分の真ん中に面圧が低い、濃いブルーあるでしょ。
空気の抜けたバスケットボールやバレーボールなんかを地面に置くと
真ん中は凹んで浮いちゃうのと一緒ね。


(文章力無い俺は、もうどうまとめれば良いか分からなくなってきました・・w)


どう?解った?ここまでOK?

この拙い文章で、ここまで解ってくれた人は、もう説明は要りませんね。

「良く温めてない」
「気温が低い」
「路面温度が低い」
「ゆっくり走ってる」
そう、どれも低圧なのです。②の状態です。
昨日の「面圧編」と重複しますが。
上がって欲しい所まで内圧が上がって無い為、均等に接地出来ず
起きる現象だったのです!



寒い時期の逆パターン
コールドタイヤの一例
一回目でやりましたが、おさらい。

これは、バンク中は適度にタイヤが潰れ、いい感じですが、
バイクが起きて来て荷重が減少した時に潰れが少ない為、
接地面積が少なくて千切れたタイヤ。
爪で深くえぐった様なアブレーションが見られます。

寒い時期になってしまう条件としては、
フロントフォークOIL、リアショックの粘度が硬くなり
フロントの伸びが遅くなったり、リアの圧側が効き過ぎてしまう事から、
上手くリアに荷重な乗らない為に起きると推測できます。
DSC_1697.jpg
これ、ビックバイクでは、少なそうな感じがします。
多少内圧高くても、ビックパワー、ビックトルクでグッとタイヤ潰せるはずですしね。


いかがでしたでしょうか!?
なんか、アクセス数も突然グンっと伸びましたが、(ありがとうございます)
皆さん、納得して頂いてるのでしょうか!?www
一応、反響も気になってまして、アブレーションの原因
「これで合ってそうだな」と思った方、是非「拍手」をお願いします。
(少なかったらやだなー汗)



本当は、サスペンション屋さんとか、タイヤ屋さんの
ネタですよね!w
うち、ペイント屋さんなんですけど~!!

↓”追記”読んでね。

続きを読む
綺麗に使おう!スーパーコルサ!(面圧編)
前回の日記でmixiの方で、もらった質問事項について検証したいと思います。

ホットタイヤの所に
a・「エア不足で、ショルダーの面圧が確保出来ていない」
b・「ショルダー部に指1本分位綺麗な部分が残ってますよね。これは、エア、内圧不足と推測します」
c・「上の画像より空気圧は高いと思われサイドまできっちり接地している様です」

に対しての???だと思うのですが、
「エア圧が低い方が、よりサイドまで接地するのでは!?」
と言う内容でした。

その場は軽く切り抜けた感が有りましたが、
気になって、気になって仕事も手につきません・・・。
って言うか、暇なんでしょ!←そうとも言うW←仕事下さいWW


でだ、
ホットタイヤは、たわみ過ぎて表面温度が上がり過ぎの状態なのは間違い無いので、
a・の「ショルダーの面圧が確保出来ていない」は、多分間違いで
  「トレッドの面圧が確保出来てない」に訂正。

b・「ショルダー部に指1本分位綺麗な部分が残ってますよね。これはエア、内圧不足と推測します」
   の、指1本分の綺麗な部分の面圧について考えて見ます。

先ずは参考画像を見ていきましょう。
(例によって拾ってきた物ですが関係者様ご了承下さい)
20130928215313.jpg
トミンでしょうか、左側も溶けてコンパウンドの塊多いです。


img_978431_38100312_0.jpg


600x450-as077.jpg

単純に荒れを少なくするにはエア圧を上げると良くなるはず。
ただ、跳ねやグリップ感が自分のフィーリングにマッチしないときは
車体姿勢やプリ、ダンパーなどトータルでバランスを取って行かなきゃ駄目なんでしょう。。



画像はどれも同じ様に指1~1,5本ほどの綺麗な部分がありますが、
2通り、推測する事が出来そうです。
 1、面圧が掛かってて、しっかりグリップしていて荒れない。(サイドウォールが硬い??)
 2、面圧が掛かって無くて、やんわり接地してる為荒れない。
 

そこで、下のデータを見て下さい。
残念ながらスパコルのデータではなく、D社の物ですが、45°を比較してください。
(日光フルバンクって何度位行ってるんでしょうね・・・!?)

上のタイヤは、浅いバンク角からショルダーが接地して正に1の様に思います。
下は中途半端なバンク角ではショルダーに面圧かける事が出来ず2のパターンですかね。
dunlop-launches-sportmax-d211-gp-a-tires-18658_2.jpg

メーカーが違うので何とも言えませんが
スパコルも無印とv2で何がどう変わったんですかね!?
もちろんビックバイクサイズだとsc1とsc2が選べて
コンパウンドのみならず内部剛性も違うのであれば
この辺の接地していく過程も違うと推測できるはず。

今回は、疑問を投げかけて終了です・・・W

質問来れば、自分なりに調べて対応したいです。
まだ、フロントタイヤに関する事も残ってるので第3弾も有るかもです。







綺麗に使おう!!スーパーコルサ! 
ピレリ ディアブロスーパーコルサV2 SC1のアブレーションについて、
自分なりにまとめて見ます。
ビックバイクサイズでは、各メーカーからハイグリップタイヤ出てますが、
やはり、他メーカーでもアブは出てますね。

全ての件に当てはまるモノでは無いと思いますが、
ニュアンスや方向性は合って来るんじゃなかろうか!?

現在ミドルクラスの最主力タイヤであるスーパーコルサ
勝つ為には!タイムを出すには!他の選択肢が無いくらい
ほぼ、ワンメイクタイヤになってます。。

で、このタイヤが曲者で、
値段が高い、ライフが短い、時期やタイミングによっては入手困難、
それでも、やっぱり皆履きたい魅力あるタイヤだと思います。

で、元々ライフが短い上に、酷いアブレーションなんか出してしまった時は
ものの20分でタイヤがパーです・・・。
経験された方も多いんじゃないでしょか!?

多少荒れても、「しょうが無い」「こんなもんでしょ!?」っとは思わなかったんですよ自分は・・・
皆が同じ減り方なら「しょうがない」けど、自分より遥かに速いライダーorバイクのタイヤ、妙に綺麗だったりするでしょ!?
不自然な荒れ方は、タイヤ本来の使われ方がされてないって事。
速い、上手いライダーのバイクは上手くタイヤが使えてるって事だと思う訳。

で、コーナーとコーナーがストレートで繋がってるコースレイアウトのサーキットだと
ライダーの技量に因る荷重のかけ方でマシンコントロール出来る範囲がウエイトを占めますが、
日光サーキットの様な寝かしたら寝かしっぱなしで回るコースレイアウトだと
ライダーがコントロール出来る範囲がかなり狭くなってしまいます。
曲がってる状態で姿勢コントロールしたくなる場面ってあるでしょ!?
対外は曲がらない事によるアクセルOFFや、チョんブレーキ、アクセル開けたいけど我慢。。。
それで、マシンの向きが変わってくれるまで待ってたのでは大幅なタイムロス。


あれっ(汗
大幅に脱線しましたww

そう、アブレーション!!です!
何処のブログでも、結局は原因が解らないままですよね!?
空気圧も各ライダーとも多少ばらつきは在るものの、常識の範囲内
季節に因るもの、フルボトムしてた説、プリ掛けすぎ説、
前は酷かったけど今は大丈夫、またその逆など、状況は人それぞれだと思いますが、

結局のところ、極論は、
タイヤの潰れ具合が原因です!

トラクションですよ!!トラクション!

ここで、先日たどり着いた某動画投稿サイトに載ってた内容が出てくる訳でありますが、
一言で「アブレーション」と言っても、
いろいろなパターンがあって、ホットタイヤ、コールドタイヤ、ジオメトリータイヤ
等が出てきます。(知ってる人居ます!?)
これを、一緒くたに「アブレーション」としてる為、解決しないんじゃないかな?

では、それぞれ見てみましょう。
まずホットタイヤ

ホットタイヤの最大の特徴は、オーバーヒートに因るコンパウンドの溶解です。
タイヤショルダーに大きなダマになって溜まります。

下の画像は、センター部分までコンパウンドの溶解してます。
恐らく空気圧はOKで車高なのか、プリが少ないか、リバウンドダンパー利き過ぎか
フロントが高いかで、リアが低い状態でのオーバーヒートと考えます。
f0153703_18591453.jpg


下は、最後のレース走った自分のリアタイヤ。酷くはないものの若干ホットです。
最近は横着して温間の内圧計ってなかったんですよ・・・。
冷間セットすれば温間どの位まで上がるかデータ有るじゃん・・・。
しかし、気温と路面温度まで含めた冷間データまでは考慮しておらず・・・。
気温も路面温度も低く、あがって欲しい温間内圧まで上昇せず
タイヤが潰れ過ぎコンパウンドがヒート気味で溶解しショルダー部に
ダマになってます。
moblog_8d6e8c8e_20131210203545cce.jpg





これもホットの部類だと思われますが、次で述べるジオメトリータイヤとの中間
と思います。
エア不足でショルダーの面圧が確保できてないうえ、更にプリの掛けすぎ。
IMG_3593s.jpg
これも、自分のもですが、ショルダー部に指1本分位綺麗な部分が残ってますよね。
これは、エア、内圧不足と推測します。


「ジオメトリータイヤ」
プリの掛けすぎで、少なすぎる乗車1Gで出る様です。跳ねてグリップ出来ず、表面のコンパウンドが
むしり取られる感じ。上の画像より空気圧は高いと思われサイドまできっちり接地している様です。
o0384051212594644487.jpg


moblog_3d0ae2eas.jpg





「コールドタイヤ」
主にミドルバンク領域が、むしられた様にちぎられる減り方。
コンパウンドが溶ける とはちょっとニュアンスが違うでしょ!?
フルバンク時はタイヤが潰れて面圧を確保し綺麗に磨耗するが、
マシンを起こして行った時タイヤの潰れが少なく、コンタクトパッチ(接地面積)
が少なすぎる為と言う事が原因。
日光サーキットでは、寒い時期によく見た減り方に思います。
リア空気圧が高い、リア車高高いorプリ掛けすぎ、もしくはフロントリバウンドがスロー(寒くてOIL粘度が高い)で
、スッっと持ち上がって欲しい所でFが低いor 伸びきりが低い(突き出し等)

img_331917_3937590_3.jpg




下は、うちの黒バンさん
11月の下旬走行後のV2です。温間2.0キロ合わせだそうです。
この感じだと、仮に2・0キロでも立ち上がり付近の車体姿勢が
もっとFが高いか、Rが低いかすれば、タイヤが潰れそうです。が、
Rの1Gは割りと大目に取ってあるし、Fフォークも突き戻してあるので
空気圧ダウンな方向でしょう・・・。
DSC_1697.jpg
と、言うように、それぞれのバイクの車重含むピッチングモーションで
2.0㌔1.9㌔1.8㌔でも通用するんじゃないか!?とも思うのは思う!?
あと、一概にリアがアブと言いますが、フロントの高さが原因の場合もあると思います。




今回は、主にミドルクラス、リアタイヤメインで書きましたが、
何だか解りづらいアブレーションもあるし、
フロントのアブレーションもあるし、
タイヤの溝の前が減るか後ろが減るかで、
リバウンド設定が解るとか、タイヤの光沢でコンプレッションが解るとか
色々在りますww


先ずは、常識的な乗車1Gと空気圧
サスのスムーズな可動とリンク、ピボットのグリスUPでしょうか!?



どう!?心当たり有りますか!?
このアブレーション対策、本当は、仲間内だけで共有しようと
思ってたんですよ~WW
しかし、悩みは皆同じ、来年は、
皆、綺麗なタイヤで走りましょう!!って事で公開に踏み切りま~し~た!!なし
文章力無くて済みません~(汗
まじめに書きすぎて疲れました・・・w
「参考になった」「それは間違ってる」「俺はこう考える」等あれば
ご意見聞かせてくださいませ。

ちゃんとタイヤを綺麗に使えて、
タイムも実績も出来たら、カラートリックブースで
アブレーション相談所やりたいねーwww



P.S
各方面からタイヤ画像の拝借をお許し下さい。







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